【初心者超必見】FX業者選びで失敗しないための9つのポイントを紹介【見なきゃ損】

リヒト

こんにちは!リヒトです。

「FXを始めたいけど、業者が多すぎてどれを選べばいいかが分からない」

「自分に合ったFX業者の選び方を教えてほしい」

「信頼できるFX業者の選び方を知りたい」

そこで今回は、信頼できるFX業者を選ぶために知っておくべき9つのポイントについて解説していきます。

本記事の内容

  • FX業者選びの9つのポイントを紹介

はじめのFX業者選びを間違えてしまうと、自分の思い通りなトレードができなかったり、マイナーなFX業者を選んで出金拒否、急に倒産した、、なんてことになりかねないので、しっかり本記事の9つのポイントを頭に入れて自分に合った業者を選びましょう!

それでは、話してくう(^▽^)/

リヒト

某国公立大学在学中の僕が、
どのサイトよりも分かりやすく解説しています!

目次

FX業者選びの9のポイント!

FX業者を選ぶうえで、注目すべき9のポイントを紹介します!

この9つのポイントを見れば、FX業者選びで失敗することは、ないと思います!

それでは、それぞれ解説していきます(^▽^)/

①スプレッド

スプレッドとは、FXにおける手数料のことです。

最近は、国内外問わずスプレッド競争が激しくなっています。

まずは、国内業者のスプレッドを比較してみましょう。

引用:投資塾

表を見てみると、

・ドル円のスプレッドは大体0.1~0.2pip

・ユーロドルのスプレッドは、大体0.2~0.4pips

・クロス円の中で一番値動きが激しいポンド円は大体0.6pips~1.1pips

むちゃくちゃスプレッドが狭いのが分かりますね!

でも、ここで注意点を1つ

注意点:人気な通貨ペアだけをみるな

国内業者のスプレッドを比較するときに、ドル円や、ユーロドルなどの人気な通貨ペアだけを見て、「ここはむっちゃスプレッドが低い!」と判断しないようにしましょう!

基本的にFX初心者さんの多くは、ドル円ばかりに注目される方が多いと思うので、国内業者の多くは、ドル円のスプレッド”だけ”極端に下げる傾向があります。

なので、ドル円のスプレッドはほかの通貨ペアに比べて特に競争が激しく、ドル円のスプレッドだけだとどの国内業者を見ても、

たいして差が出ない。

ドル円と同じように、クロス円やユーロドルもFXトレーダーに人気な通貨ペアなのでどの国内業者もスプレッドを下げようと頑張る。

だから、本当にスプレッドが狭い業者を選ぶには、

人気な通貨ペア以外のスプレッドを見ること!!!

ここは、スプレッドを狭くしようと努力している業者と、そうでない業者に比べて大きく差が出ます。

僕的には、どの通貨も満遍なくスプレッドが狭いっていうのが大事ですね。

僕はドル円とかユーロドルとかメジャーな通貨ペアしかやるつもりないから、それらの通貨ペアのスプレッドが狭ければ大丈夫!

という方もいらっしゃるかもしれませんが、

もしかしたら今後、それら以外の通貨ペアでもトレードすることがあるかもしれないので、

いろんな通貨ペアのスプレッドも気にしながら比較したほうがいいと思います!

あと、国内業者は、誇張広告が多いように感じます。

引用:SBI証券

これだと、いつでもどこでも0.2銭!低スプレッドで感じがしますけど、実際そんなことはありません。スプレッドが広がる時も普通にあります。

まあ、「例外あり」と書いているので嘘ではないんですが、ちょっとせこいというか、ね…(;´・ω・)

(決して批判ではありません!(笑))

なので、どうしても「1位」とか、「低スプレッド」とか大文字のところに目が行ってしまいますが、

ちゃんと小文字のとこ、※のところも読んでください!業者選びは慎重に!

次は、海外業者のスプレッドを見ていきましょう(^▽^)/

引用:vantage trading

表を見てみると、

・国内業者よりもむちゃくちゃスプレッド高い

・ドル円は、0.6~1.8pips、ユーロ円は0.8~2.3pips、ユーロドルは0.6~1.8pips

・国内業者のドル円のように極端にこれだけ狭いっていうのはない

海外業者は、通貨ペアのボラティリティに合わせて、スプレッドが設定されている印象があります。

ボラが高い→スプレッドが広い

ボラが低い→スプレッドが狭い、って感じ。

ボラティリティとは、価格の変動幅を示す指標であり、価格の上下動の大きさを測る。高いボラティリティはリスクの高い市場状況を示し、低いボラティリティは安定した市場状況を示す。ボラともいう。

さらに、1つの業者の中にも複数の口座タイプがあります。

例えば、僕が使っている「XM」だと口座タイプは4種類あります。

  • スタンダード口座
  • マイクロ口座
  • KIWAMI極口座
  • ゼロ口座

はじめての方は、とりあえず「スタンダード口座が一番いい」と思います!(僕もスタンダード口座使ってます)

低スプレッドに惹かれて、KIWAMI極口座を使っていた時もあったんですけど、入金ボーナスがなかったので「スタンダード口座」に戻りました。

②レバレッジ

レバレッジとは、自己資金に対して何倍もの取引ができる仕組みです。

これにより、少ない資金で大きな取引を行い、利益もリスクも増加させることができます。

国内業者は、最大レバレッジが25倍までですよね。

これは、金融庁から認可を受けている国内業者や海外業者は、最大レバレッジ25倍までという規制があるからです。

それに対して、海外FX業者は日本の金融庁によるレバレッジ制限を受けないため、

最大レバレッジが1,000倍や3,000倍・さらに無制限のレバレッジでトレードすることができます。

国内口座の25倍とは比べものにならないですね。

では、海外業者のレバレッジを比較してみましょう!

引用:海外FX口座開設の教科書

アキシオリーを除く、海外業者はレバレッジが1000倍以上ですね。

特に、Exnessは、最大レバレッジが無制限なので、超少額からむちゃくちゃ稼ぎたいって方は超おすすめです!!

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スプレッドの狭さや他に類を見ない無制限レバレッジ超少額から稼ぎたい人Exness1択です!

最大レバレッジは高いほうがいいです。そのおかげで海外業者では、1万円あれば十二分に戦うことができるので少額から稼ぐことができます!一方で、国内業者はある程度の資金がある方じゃないと稼いでいくのは厳しいと思います。1万、10万では、トレードはできても戦えません!

レバレッジが高い分、その分リスクも高くなるじゃん!危険!って考える方もいると思いますが、海外業者は、1万円などのもともと少ない資金に高いレバレッジをかけているので、大負けしても-1万円です。海外業者は、口座内の資金以上に損失を被ることはありません。(ゼロカット制度だから)

一方で、国内業者などの低レバレッジだと、1万円ではトレードできないので、10万円、100万円でトレードするとして、大負けしたら-10万円、-100万円だけではなく、最悪、口座内の資金以上の損失を被ることもあります。(ロスカット制度だから)

ロスカットとゼロカットについては後ほど解説します。

少額で稼ぐ以上、ある程度のリスクは受け入れないと。そうゆうものです。

金融庁から認可を受けてないって、大丈夫なの?

という方もいらっしゃると思うので、解説していこうと思います(^▽^)/

金融庁の認可を受けていない=違法なの?

まず、結論をいうと、

私たち個人が、ハイレバ業者の口座を使って取引をしても罰せられることは”絶対に”ありません!!!

個人がトレードすることは違法でも何でもありません。

じゃあ、業者側は違法なのか?と聞かれると、そこはグレーゾーンです(笑)

どういうこと??

それは、そもそも海外業者の拠点は日本にはないからです。

僕が使っている海外業者の拠点を見てみましょう!

例えば「XM」は、アフリカのセーシェル共和国に本社を置いています。この会社はセーシェル金融庁のライセンス(ライセンス番号:SD010)を取得しています。

つまり、セーシェルの金融庁に認可を受けて活動しているってことです。

Exness」は、キプロス共和国に本社を置いています。この会社もキプロス証券取引委員会(CySEC)のライセンスを取得しています。

どちらの海外業者も日本に拠点がないですよね。

つまり、海外にいる相手に対して、日本の法律で取り締めることは難しいってこと。

例えば、日本で罪を犯して海外に逃亡されたら捕まえるのが難しいのと一緒(引き渡し条約とかなんやらで)

法律は原則として国内の領土内のみ効力を持ちます。

日本の法律で海外まで取り締まることはできません。

それぞれの国にそれぞれの法律がある。

つまり、郷に入れば郷に従えってこと(?)です。

XMにも一応こんなことが書いてありました。

まあ、まとめると

絶対に捕まることはないので大丈夫です!!

以下の記事で詳しく解説しています↓

安心して口座開設しちゃってください!

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今ならXMで口座開設する”だけ”で、通常なら3000円のところ13000円もゲットできます!ノーリスクでトレードすることができますよ!

③約定力・約定スピード

FX業者を選ぶうえでとても大事なのが、「約定力」「約定スピード」です!

(そもそも約定とは、注文が成立すること)

約定力とは、取引注文が指定した価格で実際に成立する力。

約定スピードとは、トレーダーが注文を出してからその注文が実際に成立するまでの時間のこと。

約定力と約定スピードはFX業者の力!強さ!エントリー・決済を決める力です!

1回トレードをしたことがある方はわかると思いますが、注文のボタンを押しても、その瞬間(約定スピード)にその価格ドンピシャ(約定力)で約定されるわけではありません。

基本的には長くても1秒以内には約定されますが、値動きが激しい時などは少し間が開いて自分が本来入りたかった価格よりもずれた位置で入ることがあります。

注意が必要なのは、約定率99.9%などと言っている業者がありますが、約定率とは、(正確かどうかは関係なく)注文が約定する確率なので、約定率が高い=約定力が高いではないので注意!

約定力が強いか、弱いかというのはFX業者によって様々です。

僕は初心者のころ、約定力を重要視していませんでした。

初心者リヒト

約定力?なにそれ、おいしいの?

て感じでしたね。

ここからは僕の(偏見も含まれる)意見です。

どこのFX業者が強いのか、弱いのかは全部のFX業者を使ったわけではないので、僕の経験上(国内3、海外3)にはなりますが、海外業者に比べて国内業者は約定力が弱いように感じます。

(常に弱いっていうわけではないです。いい時もあれば悪い時もある。状況によるって感じです)

特に低スプレッドを謳っているFX業者はちょっと注意が必要かなと思います。

スプレッドが低い業者は、その代わり約定力が弱くて注文が滑るからです。(低スプレッドの全部の業者がそうではないと思います)

例えば、ドル円のレートが100円の時にショートエントリーをしたけど、全然約定されなくて結局少し下(不利な位置)で約定されました。(99.950円など)

この例は国内業者ではよくあることです。

低スプレッドの代わりに約定力が弱いから、エントリーしても不利な位置で約定される。

そこでスプレッド分とっているんじゃないの??って思います。

スプレッド=手数料なので、スプレッドはそのFX業者の利益です。低スプレッドだと利益が少ないから、注文を意図的に滑らせて利益を得てんじゃないのかなと思います。

なんかセコいですよね(;^ω^)低スプレッドの意味ない。

低スプレッドで注文が滑ったら、広いスプレッドみたいなもん。

むちゃくちゃトレードチャンスで、ロット計算もした!よしエントリーって時に約定されなかったり、不利な位置で約定されてしまったり、、

てことが実際に国内業者を使っていた時にあったので、

多少スプレッドが高くても(高すぎたらだめですが)、約定力が強いFX業者を選ぶべきだと思います!

僕が今使っている「XM」は、約定力が強いからおすすめ!

XMで口座開設する←今なら口座開設するだけで3000→13000円もらえる!

④最低取引単位

次のポイントは、最低取引単位です!

ここは意外と気にしていなかったり見落としてしまいがちな部分ですがとても重要です!

最低取引単位っていうのは、最低何通貨から取引ができるのかってこと。以下の記事で詳しく解説しています!

一般的な海外業者の場合、

1ロット=10万通貨で、0,01ロットが最低取引単位、

つまり1000通貨から取引できます。

国内業者の「DMM FX」は、最低取引単位が1万通貨ですが、国内業者の中には、1通貨から取引できるところもあります。

【PR】【DMM FX】について詳しくはこちら

ここで皆さんに簡単な質問です。

最低取引単位って大きいほうがいいの?小さいほうがいいの?

もちろん、小さいほうがいいですよね!

じゃあ、なぜ小さいほうがいいか分かりますか??ちょっと考えてみてください。

それでは解説していきます(^▽^)/

最低取引単位が小さいほうがいい理由は2つあります。

  • 少額資金でも取引ができる
  • リスク管理がしやすい

①少額資金でも取引ができる

1万円のような少額からトレードを始めるとして、

1000通貨のような小さい取引単位がなければ、

毎回、割と大きなリスク(1万円の数十%)をとらざるを得なくなりますよね。

あるいは、そもそも1万円じゃ証拠金不足でエントリーできない、ということもあるかもしれません。

だから、最低取引単位が小さければ小さいほど、少額資金でも取引ができる!

あと初心者の方は、いきなり1万通貨で取引はちょっと怖いですよね。だから1000通貨で取引できると安心。もっと言えば、1通貨、100通貨で取引できれば、少しのリスクでトレード練習ができますね!

最低取引単位が小さければ小さいほど、少額資金でも取引ができる!

②リスク管理がしやすい

下記の画像を見てください。

あなたは買いトレードで逆指値までの損失額を1万円に固定したい、と考えています。

ロット計算をすると、25000通貨張れることが分かりました。

ロット計算の方法については、今回の記事では解説しないので以下の記事を読んでいただければと思います。

損益計算も勝ち組には必須のスキル↓

25000通貨張ろう!と思っても、

もし使っているFX業者の最低取引単位が1万通貨だった場合、

20000通貨の次は30000通貨なので、少なく入るか、多く入るかになってしまいます。

でも、1000通貨であれば、20000→21000→…→25000通貨でエントリーすることができます!

つまり、細かい数まで資金管理ができる

最低取引単位が小さければ小さいほど、リスク管理が厳密にできる!!

⑤通貨ペアの種類

次のポイントは通貨ペアの種類です!これも大事!

初心者さんは、最初はドル円だけ!みたいな感じで始めると思いますが、僕は慣れてきたらトレードチャンスを増やすために、

いろんな通貨ペアを見るべきだと思います!

例えば、国内業者の「DMM FX」で口座を作った場合、以下の21通貨ペアでトレードできます。

引用:DMM FX

21通貨ペアっておおいの?少ないの?と疑問に感じる方もいるかもしれないので、ここで「XM」と比べてみましょう。

FX通貨ペアをはじめ、貴金属、株式(MT5のみ)、株価指数、エネルギー、コモディティ、仮想通貨といった魅力的なCFD商品を高いレバレッジをかけてお取引頂けます。特別な手続きは必要なく、一つの取引口座で同じ取引ツール(MT4/MT5)を使ってすべての取引銘柄をトレードできるため、口座資金を有効に活用して様々なトレードスタイルをお試し頂けます。

XM Trading

XMの取引可能な通貨ペアは、55種類です!

さらに、XMは通貨ペアだけでなく、ゴールドや株式、日経平均、仮想痛貨、原油などなど、1つの口座を開設すれば、すべての取引銘柄をトレードできます!!

取引できる通貨ペアが少ない業者で口座を開設してしまうと、

いざ、ほかの通貨ペアも見てみよう!ってなったときに、取引したい通貨ペアがない可能性があるので、

別のFX業者で再度、口座を作らないといけなくなります。

手間がかかりますよね。(;´Д`)

なので、最初からその業者でどんな通貨ペアの取引ができるのか確認しましょう!

どんな通貨ペアの取引ができるのか確認!!

国内業者はドルストレートと、クロス円は充実していますが、それ以外は少ないような気がします。

一方、海外業者は取引できる通貨ペアが多いです。

僕個人の意見としては、取引できる通貨ペアが多ければ、トレードチャンスを増やすことができて、より短期間で上達&稼ぐことができると思うので、

慣れてきたら、多くの通貨ペアを見るべきだと思います。

でも、会社員の方々や時間があまりとれない方は、10、20の通貨ペアを見ることは難しいと思うので、

必ずしもみんな通貨ペアは多く見るべき!とは思いません。

自分の生活リズムに合わせて考えましょう!自分が見れるレベルで!通貨ペアを増やそうとして一つ一つの通貨ペアの分析が適当になったら、意味ないですからね。

⑥信頼度

信頼度というのは

・ちゃんと出金できるか

・会社自体潰れたりしないか

・潰れてもお金が返ってくるか

会社がつぶれるってことは、可能性は低いですがゼロではないです。

もしもの時に対応してくれるのかというのは大事!何が起こるか分からないですし。

そのような信頼度を見るには、

「顧客分別金信託」に注目します。

顧客分別金信託とは、企業としてのお金と顧客の資産(顧客分別金)を分割して管理し、顧客の資産を信託銀行に預けておくことです。

顧客分配金信託がされていないと、仮にFX業者が倒産した時に顧客の分のお金まで差し押さえられてしまって、お金を返してもらえない!!(´;ω;`)ウゥゥ

逆にしっかりしていれば、潰れてもお金が変えてくるので心配ない!!(^▽^)/

顧客分配金信託をすることは、金融商品取引法で日本では法律で義務づけられています!

なので国内業者は絶対大丈夫ってことです。

一方、海外業者は、日本のように義務づけられていなので行っていないところもあるかもしれないので注意が必要です

まあ、そもそも倒産しないような業者を選ぶことが大事です!!

どこがやっているかよくわからない、聞いたこともないFX業者を選ばないでください!

FX業者の安全性チェックリスト

  • 運営実績が長いか
  • 金融ライセンスの確認
  • 出金のスムーズさ
  • サポートの質
  • 資本状況の確認(どれだけ資本があるかなど)
  • ユーザーのレビュー、評価

僕的には、ユーザーのレビューや評価をしっかり見るべきかなと思います!

⑦キャンペーン・ボーナス

FX業者によっては、キャンペーンやボーナスがあるところがあります。

FXを全くやったことがなくて入金するのも怖いという方は、口座開設だけで○○円もらえるところもあるので、そこを選ぶのもおすすめです!

あと、入金したら○○円とか、取引したロット分の数%キャッシュバックとか、

業者ごとにいろいろやっているので、ぜひ、業者を選ぶときに注目してみてください!

XMは口座開設するだけで13000円ももらえちゃいます。

⑧サポート

国内業者は、もちろん日本語で電話対応可能だったり、チャット対応が可能など、もしもの時のサポートが手厚いところを選びましょう!

海外業者の不安なところは、こういうところでもあると思いますが、XMなどの海外業者は、完全日本語対応なので安心です。

⑨プラットフォーム

国内業者では、その業者独自のプラットフォームを提供しているところもありますが、

僕は、「MT4」、「MT5」が使いやすいと思うので、この2つのどちらかが使えるFX業者がおすすめです。

まとめ:自分に合ったFX業者を選ぼう!

リヒト

お疲れさまでした!

今回は、FX業者を選ぶときに注目するべき9つのポイントを紹介しました!

大事なことは、

しっかり自分で考えて、自分に合ったFX業者を選ぶこと!

FX始めてみたいけど、FX業者がいっぱいありすぎて、どこの業者で口座を作ればいいのかわからない、という方はとりあえず、今回僕が紹介して9つのポイントに気をつけて選んでいたければ、と思います。

おすすめされた業者で何も考えずに口座開設するのではなく、いろいろ自分で調べたうえで、

自分にとってベストなものを選びましょう!

といいつつ、最後に僕のおすすめのFX業者を紹介させてください(笑)

FX初心者さん、海外業者初めての方は、ここを選んどけば間違いない!「XM」

\ 今口座開設すると3000円13000円もらえる /

→無料でXMで口座開設する

今ならXMで口座開設する”だけ”で、通常なら3000円のところ13000円もゲットできます!ノーリスクでトレードすることができますよ!

レバレッジ無制限が魅力的!「Exness」

レバレッジ無制限!低スプレッド!

→無料でExnessで口座開設する

スプレッドの狭さや他に類を見ない無制限レバレッジ超少額から稼ぎたい人Exness1択です!

それではまたお会いしましょう!

じゃ、ばいばい

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この記事を書いた人

2004生まれ。 
FP2級の資格保有。
FX勉強中🖋📖 アウトプットとして、当ブログを運営。
某国公立大学在学中の僕が、どのサイトよりも分かりやすくFXの解説をしています!
皆さんのお役に少しでも立てれば幸いです。
最近、おろちんゆーにはまった。

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